私は紛れもなく光だ。
闇とは仲良くなれない。

この一年、数えきれないほどの攻撃を受けた。
でも私は闇側にならなかった。
ネガティブを受けて
恨んだり怒ったり
例え一瞬、そういう気持ちになっても
湧き上がるのは光。
死ぬまで光だ。

どんなに酷いことをされても
私は、そちらには回らない。
絶対に。
それが私という人間だ。

命がまだ残っているのなら
境地に立つ人々を救いたい。
何度も味わった、振り切れんばかりの経験。
それを活かす為
来週、その光の扉を開く環境を設定した。
これから、たくさんの光側の人と繋がれると思うと、それだけで心が満たされる。

だからどうか私を生かして下さい。

闇は、受け取ったネガティブを同等かそれ以上吐き出すことで自分を満たしていく側だ。
目には目を歯には歯を思考。
やられたらとことんやり返す。

その思考はいずれ戦争といった

愚かな行為を生み出す危険極まりない思考だ。

微々たる闇でも、個々が集まり、集合体となれば？
想像は容易だろう。

裏を返せば、微々たる光でも
とても意味がある。
光側の人々たち、皆でその世界に移動しよう。

ここ一年の私のように、
逃げているのにブラックホールが勝手に近づいてきた時は
とてもしんどいけれど、関わらないよう逃げて。
闇に改善のアプローチをかけても無駄だったわ。
そんなことに時間を割かず、光を増やすことに注力して。
努力のベクトルを間違わないで。

これが私がここ一年で学んだこと。

来週の私へ。
生きていますか？
幸せな気持ちで満たされてますように。